資産状況20210613
資産状況
資産についてはその後も順調に増えている。
最近だとアフターコロナ銘柄である鉄道株で大分利益をだすことができた。
ちなみにいつか趣味で買ってみたマクドナルドはやはり馬鹿らしかったのですぐに売却した。
資産の約50%を占める米国株については今後も緩やかに上昇していくことを願いたい。
国内株については上昇よりも配当維持といったころか。
現在の資産状況は以下のとおり。
区分1 | 評価額 | 割合 | 区分2 | 評価額 | 割合 |
株 | 94,855,506 | 77% | 国内株 | ¥19,340,730 | 16% |
米国株 | ¥63,578,002 | 51% | |||
その他先進国 | ¥7,460,484 | 6% | |||
新興国株 | ¥4,476,290 | 4% | |||
コモディティ | 0 | 0% | 金 | ¥0 | 0% |
銀 | ¥0 | 0% | |||
プラチナ | ¥0 | 0% | |||
債券 | 0 | 0% | 債券 | ¥0 | 0% |
現金 | 29,087,501 | 23% | 現金 | ¥29,087,501 | 23% |
計 | 123,943,007 | 100% | 計 | 123,943,007 | 100% |
債券・コモディティ
私の資産は株と現金のみである。債券やコモディティを取り入れるのがポートフォリオの安定に寄与することはもちろん知っている。
それでも保有する気にならない。その理由はいたってシンプル。
債券については以前購入した直後に暴落した過去があり、イメージが悪いだけ。
まったく理論的ではないが、意外にこーゆーのは大事だと思っている。
また、現在は円安傾向にあるので、このタイミングで外国債を購入した際に、為替損益以上のパフォーマンスを出してくれるかというと懐疑的。
コモディティについては配当がないというのがどうしても触手が動かない大きな理由である。これも至ってシンプル。
このまま45歳まで順調に資産が増えてくれれば、セミリタイヤは現実になる。